後はこれも余計なバリをニッパーやヤスリでのけていく。次は塗装
そうして出来上がったのがこちら。 (写真はこれしかなかった)
次はレジンを流します。使うのは下のレジン、紙コップにはあらかじめA液とB液を見分けるためにそれぞれ書いて合わせるための紙コップには+を私は描きます。
シリコン流し、硬化したら裏返して粘土を取り離型剤を塗る。そうしないと上下のシリコンがくっつく。 もう一つのほうも硬化したら型側じゃない方に切れ込みを入れるさらにブロックを3段ぐらい積み養生テープでブロックのその部分に張りそれから石膏を流す。 …
次にやるのはシリコン型作り......と行きたかったけど写真を撮り忘れていたので手順を。 まず使うのはこの型取りブロック。これを原型の周りに積んでいく そのままシリコンを流したら動いたり取れなくなったりするので下の粘土などを使って原型を半分くらい…
ちなみに載せ忘れていたので今載せるがこれが元絵
次にサーフェイサーというものを原型に吹くこうすることでまだやすり掛け出来てないところが分かる
切り離すとどうしても跡や傷ができてしまったりするのでやすり掛けをする ちなみに現代にはリュウターというものがあるがそっちを使ったほうが多分めちゃくちゃ楽だと思う(私はお金がピンチだったので買えなかった)
まず3D上から出力してきた原型はこんな感じていろいろついているのでニッパーなどで切り離す 切り離したものがこちら
ZBrshを作る過程をすっ飛ばしてしまった........今回からは卒業制作を載せていこうと思う 遠くからで見えにくかった顔
これは作る過程を撮り忘れた課題の一つであるジオラマです 反省点もう少し木の形をそれっぽくしたかった
この女性のレリーフは1枚目が先々週、2枚目が先週の課題です。
この女性のレリーフは1枚目が先々週、2枚目が先週の課題です。
この女性のレリーフは1枚目が先々週、2枚目が先週の課題です。
先週は携帯のコードが見つからず更新できませんでしてので先週の分も合わせて更新していきます。 まず、この課題は服の皺を描くと、いうものでした 時間は最初の2枚が8分、次の8枚が7分、続いての3枚が5分、最後の4枚が3分です。 数が多くてすみません
顔の大まかなところはできたのでここから髪の毛や装飾に入っていきます
いままでのせてこなかったけど人物クロッキーです。
ここから上半身を作っていきます
ある程度大まかなところはできたのでここから細かい部分に取り掛かっていきます
この段階はグレイスカルピーを焼き固めた状態です 下のウサギは別の授業で作って一緒に複製する予定の溶けウサギです
レリーフの進捗具合はこんな感じです 下の写真はいろいろ手直しした後のレリーフ
ポーズを決めて肉づけをしていっています 足がまだ歪ですが頑張って直しながら完成させたいと思います。
これは卵に質感を再現?するという課題でこの卵は木を再現します これが参考資料です
この右の子が元の絵で、この絵をもとに総計していっています。
これはマスコットを作るという課題で作っている溶けたモルモットです この青丸で囲ってあるのが元の絵です
2020年は全く更新ができなかったため2021年は頑張って更新していきたいと思います。
今学期から始まった作品の進歩を上げていきます。 レリーフを作る課題です
授業でしている課題のデータが消えたので急いで巻き返し中~
今日は体を捻ったポーズでした
今日は歩く・走るポーズでした