2022-01-01から1年間の記事一覧
後はこれも余計なバリをニッパーやヤスリでのけていく。次は塗装
そうして出来上がったのがこちら。 (写真はこれしかなかった)
次はレジンを流します。使うのは下のレジン、紙コップにはあらかじめA液とB液を見分けるためにそれぞれ書いて合わせるための紙コップには+を私は描きます。
シリコン流し、硬化したら裏返して粘土を取り離型剤を塗る。そうしないと上下のシリコンがくっつく。 もう一つのほうも硬化したら型側じゃない方に切れ込みを入れるさらにブロックを3段ぐらい積み養生テープでブロックのその部分に張りそれから石膏を流す。 …
次にやるのはシリコン型作り......と行きたかったけど写真を撮り忘れていたので手順を。 まず使うのはこの型取りブロック。これを原型の周りに積んでいく そのままシリコンを流したら動いたり取れなくなったりするので下の粘土などを使って原型を半分くらい…
ちなみに載せ忘れていたので今載せるがこれが元絵
次にサーフェイサーというものを原型に吹くこうすることでまだやすり掛け出来てないところが分かる
切り離すとどうしても跡や傷ができてしまったりするのでやすり掛けをする ちなみに現代にはリュウターというものがあるがそっちを使ったほうが多分めちゃくちゃ楽だと思う(私はお金がピンチだったので買えなかった)
まず3D上から出力してきた原型はこんな感じていろいろついているのでニッパーなどで切り離す 切り離したものがこちら
ZBrshを作る過程をすっ飛ばしてしまった........今回からは卒業制作を載せていこうと思う 遠くからで見えにくかった顔
これは作る過程を撮り忘れた課題の一つであるジオラマです 反省点もう少し木の形をそれっぽくしたかった